ぶら下がり機やお布団やベッドの回収
皆様こんにちは!!
不要品、粗大ゴミ引き取りの広島えびすサポートです^_^
本日は家を建て替える為、今ある健康器具や椅子など、家にある不用品や粗大ゴミを全て捨てて空っぽにしてほしいとのご依頼をいただきお伺いさせていただきました〜!!
スタッフ4名でお伺いしお布団やベッド、健康器具と2時間ほどでお家にあった物を全て引き取りさせていただきましたよ〜!!
お客様にもやっとお家が片付いた〜!!と大変喜んでいただきました〜^_^
不用品が溜まっていると片付けるのも大変ですよね!!
広島えびすサポートではそんな大変な作業もお客様の代わりにお手伝い致します^_^
また買取できそうな綺麗で年式が新しいものは回収費用から相殺させていただきますので大変お得です〜☆
不用品でお困りの際はお気軽にお問い合わせ下さい^_^
広島県をはじめ山口県、岡山県、島根県、鳥取県と幅広く回収にお伺い致します^_^
不用品コラム!!
本日はスプレー缶について!!
スプレー缶を使い切った後は、スプレー缶の中に残っているガスや中身を完全に出し切ってから廃棄することが最低限のルールです。どのようなスプレー缶でも中身を出し切るために以下のことを行いましょう。
・引火物が周辺になく、風通しが良い屋外で行う
・スプレーのボタンを「シューッ」という噴出音が聞こえなくなるまで押し続ける
・噴射用ボタンがついていないガスボンベなどは、ガスコンロに装着し、火がつかないことを確認する
・整髪料やスプレー缶塗料などはビニール袋に新聞紙を入れた状態で、新聞紙に向けて噴射する(その時に発生した気体は吸い込まないように逃す)
液化ガスや何らかの液体成分が含まれている場合は、縦に缶を振ると液体が動く音が聞こえます。
その場合は中身が残っている状態です。スプレーボタンを押し、ガスをしっかり出し切った後で、穴をあけて中身を出しましょう。
中身を出し切るときはここに注意!
スプレー缶に含まれるガスは空気より重いため、足元で滞留します。キッチンなどでガス抜き作業を行うと、ガス漏れ警報器が作動するほか、ガスコンロの火で爆発を起こす可能性もあります。
ガス抜き作業は必ず屋外で行いましょう。
ガス抜きキャップ付きスプレー缶もあります
一部のスプレー缶製品には「ガス抜きキャップ」が装備されているものがあります。スプレー缶に記載の説明に従ってガス抜きを行いましょう。
この場合も、上記の約束事を守ることが大切です。
不用品を捨てる際お困り事がありましたらお気軽に広島えびすサポートまでお問い合わせください☆
親切、丁寧に対応致します^_^
フリーダイヤル0120946030