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遺品整理はいつから?自分でやるなら?1万実績のベテラン業者が詳しく解説

遺品整理は、大切な人がお亡くなりになった際に必ずご遺族がやらなければならない重要な作業です。これまではご遺族・親族で手分けして行うことが多かった遺品整理ですが、近年は遺品整理をサポートする業者に依頼するケースも増えているようです。この記事では「遺品整理のマニュアル」と題し、遺品整理のポイントについて解説しています。

遺品整理とは

お身内やご親族が亡くなられた際に、亡くなられた方の持ち物を整理する作業のことを遺品整理と呼びます。遺品整理は、相続にも関わることなので、ご遺族にとってはとても重要な作業になります。

遺品整理は、相続以外の面でも重要な意味をもちます。遺品には故人の思い出が詰まっていますから、そのまま残っていると、目にする度にさまざまな感情を覚えてしまいます。時には笑みをこぼし、時には涙をこぼしてしまうものです。しかし、いつまでもそうしているわけにはいきません。遺品を整理することには寂しさも感じるものですが、故人への思いに一区切り付けるということは、前へ進むために大切なことです。

遺品整理では、相続に関わる重要な書類や貴金属、有価証券などのほかに、形見とする物、売却やリサイクルする物、廃棄する物の仕分けを行います。

遺品整理業者と不用品回収業者

遺品整理は、不用品回収とはまったく異なります。貴重品を探さなければならないだけではなく、故人、ご遺族に配慮して作業を行わなければなりません。しかし、不用品回収と同じようにふるまう業者が存在することも事実です。

遺品整理においては、相続に関わる書類や物品以外にも、ご遺族にとって大切な思い出があるので、遺品整理業者には、そのような物品を見逃さない「目」が求められます。

この目は経験から養うほかありません。ただの不用品回収業者に、遺品整理を適切に行うことは不可能です。

遺品整理の時期

ご遺族の置かれている状況により遺品整理を行うべき時期は異なります。「いついつまでに遺品を整理しなければならない」といった法律があるわけではありません。ただ、状況によっては急いで遺品を整理しなければならないケースもあるので注意が必要です。ここからは、一般的なお話として、遺品整理を行うのに適した時期をご紹介します。

いつから?四十九日が過ぎたら?

四十九日の法要は、仏教において重要な節目です。ご遺族だけではなく、遠くに住む親類も集まりやすいので、遺品整理や形見分けの相談をする絶好の機会になります。そのため、四十九日のあとに遺品を整理するご遺族は多いようです。

相続税の申告期限に合わせて

非課税の範囲を超える遺産を相続する場合は、相続税の申告と納入の期限に合わせて遺品整理をする必要があります。相続税の申告と納入の期限は、故人が亡くなられてから10ヶ月です。長いように感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、遺品整理により相続する財産の金額を確定して、申告書を書き、提出、納税する一連の作業は複雑で時間がかかります。

死亡届や電気・ガスなどの手続きのあと

人が亡くなると、そのあとにはさまざまな手続きが待ち受けています。死亡届の提出はもちろんですが、水道や電気、ガスなどの解約、保険の解約などがあるため、ご遺族はとても忙しくなります。この時期は、遺品整理をする時間はほとんどとれないため、すべての手続きが終わったあとに遺品整理を行うというご遺族もいらっしゃるようです。

葬儀の直後

ここまでにご紹介したケースとは違い、至急、遺品整理を行わなければならないケースです。故人が亡くなられたときに住んでいたのが賃貸物件だった場合は、契約が絡んでくるため、葬儀が終わったらすぐに遺品整理を行うことが多いようです。もちろん、経済的に余裕があり、たとえば孤独死などの特殊な事情がなければ、賃貸物件でもそのまま契約を続けるという考え方はあります。

遺品整理の時期を考えるうえで重要なポイント

以上の説明を踏まえたうえで、遺品の整理はいつから??時期に関する重要なポイントをまとめておきます。

相続税

相続税は、故人が亡くなられてから10ヶ月を期限として申告と納税を行います。期限を過ぎてからの手続きでは延滞税がかかってしまうため、遺品整理はこの期限に間に合うように、余裕をもって行わなければなりません。

固定資産税

遺品整理と固定資産税は、一見、あまり関係がないようにも思えますが、家の傷みが進んでいる場合は注意が必要です。故人が住まわれていた家が空家となり、傷みが進むと「特定空家」に指定されてしまう可能性があります。特定空家は、かんたんに言えば、適切に管理されていないために、景観的にも保安面でも地域のリスクになっている空家のことです。特定空家とされてしまうと、過料、もしくは固定資産税の増税などにより、まとまったお金を払わなければなりません。ただ、この段階に至るまでには、行政から必ずコンタクトがあります。遺品整理のあと、空家のままにしている家は、できるだけ早く、売却や賃貸を含めて、今後について検討したほうがいいでしょう。

賃貸契約

故人が賃貸物件に住まわれている場合は、契約状況を速やかに確認してから、それに合わせて遺品整理のスケジュールを考えます。もちろん、賃貸住宅だけではなく、故人が駐車場や倉庫などの賃貸契約を結んでいることがあるので、確実にチェックしておきましょう。

遺品整理の準備

ここからは遺品整理を始める前に必ずやっておきたいことをご紹介します。

すべての相続人との話し合い

故人から財産を相続することになるすべての相続人は、事前に必ず集まって、遺品整理について話し合いましょう。それぞれの相続人に、それぞれの思いがあるはずですから、誰かが勝手に物事を進めてしまうと、のちに禍根を残すことになりかねません。実際に、遺品のことで兄弟が揉めることはよくあります。家族や親族の間で問題が起こることを避けるために、遺品整理の前に必ず相続人の間で話し合いの場をもちましょう。

下見

遺品整理を行う場所の下見も必ず行います。物量をチェックして、どのぐらいの人手と時間が必要か考えてみましょう。買い取ってもらえそうな物、廃棄する物など、物品の種類やボリューム別に、大まかに考えればOKです。

また、下見のときに重要なのが、重要書類や貴重品のチェックです。大まかに、保管されていそうな場所をチェックしておきましょう。ただし、ここで根を詰めてしまっては下見ではなくなってしまうので、見つかったものだけ持ち出す程度にしておきましょう。

この段階で自力では無理そうだと感じる場合は、専門の遺品整理業者に作業を依頼します。

遺品整理の方法

遺品整理では、まず何よりも先に物を仕分けます。しかし、仕分けるとはいっても、適当に仕分けてはいけません。遺品整理は、相続手続きをするうえでとても重要です。故人が亡くなる前に、十分に準備をしてから旅立ってくれていれば大きな問題はありませんが、突然、亡くなってしまった場合は、遺品を整理して、その中から貴重品を確実に見つけなければなりません。

ここからは、遺品整理の方法について詳しく解説します。

貴重品を探す

死亡届をはじめとする数々の手続きの際に必要になるのが貴重品です。貴重品には、印鑑、預金通帳や保険証券、貴金属、健康保険証、パスポートなど、さまざまな物が含まれます。

これらの貴重品は、探すことが難しいため最初に探します。

このような貴重品を目立つところに保管する人はあまりいません。皆様は印鑑や預金通帳をどこに置いていますか?机の上に出しっぱなしという人はおそらくほとんどいないでしょう。これらは、普通はどこか目立たない場所に置いてあるものです。貴重品を見つけるには、それなりの経験が必要なのですが、

「私ならここに保管するけどなあ…」

のような「勘」もとても重要です。もちろん、この考え方だけですべての貴重品が見つかるわけではありません。しかし、勘やイメージをフルに使って探すことで、意外な場所から貴重品が見つかることはあります。

・意外に貴重品が保管されている注意すべき場所

タンスや本棚、机は貴重品が保管されていることが多いので注意が必要です。棚に入れられている本を無造作に片付けてしまうと、その中に貴重品に気づけないかもしれません。タンスや机の引き出しの奥に貴重品が保管されていることは多いものです。衣類が入れられている棚の奥に、大切な書類が眠っていることもあります。

ベッドも要注意の場所です。引き出しが付いていて物がしまえるような作りのベッドもあります。また、ベッド下(裏側)のスペースは、物を「隠しやすい」場所です。

このように、貴重品探しは宝探し的な難しさがありますが、亡くなられた方の性格などを考えて勘を働かせながら、ここぞという場所を探っていきましょう。

そのほかの遺品の仕分け方

貴重品以外の遺品は「遺族や親類が引き取る物品」「売却する(売却が見込める)物品」「不用品(リサイクル)」「不用品(ゴミ)」に分けられます。

・ご遺族や親類が引き取る物品

ご遺族や親類が引き取る物品には形見も含まれます。家電製品や家具などもここに含まれます。ただし、使えるというだけで引き取るのはやめておいたほうが賢明です。必要な物だけを引き取りましょう。「一応、とっておこうかな」で物を引き取っても、そのあと使うことはほとんどありません。家具や家電に関しては、現在、使用中のものより優れた製品であれば引き取るという感じでいいのではないでしょうか。必要のないものまで引き取ってしまうと、将来的に処分で困ることになります。必要な物だけ引き取るというスタンスで仕分けることが重要です。

・売却する(売却が見込める)物品

売却する、もしくは売却が見込める物品は、たとえば、高級腕時計や貴金属、ブランド品などの高価な物品です。これらに関しては、相続の対象となる可能性もあるので、売却を考える場合でも、まずは正確な価値をプロに査定してもらったほうがいいでしょう。宝石は通常、なんらかのジュエリーとして存在していることが多いのですが、ゴールドやプラチナも一定の価格で取引されるため、どのような形で保存しておけばいいのかを知るうえでも、査定してもらうことをおすすめします。

・不用品(リサイクル)

ここでいう不用品は、不用ではあるもののリサイクルしなければならない品のことです。家電製品の中には、法律により処分の方法が定められているものがあります。「家電リサイクル法」や「小型家電リサイクル法」の対象となる製品です。

家電リサイクル法の対象となるのはテレビや冷蔵庫、エアコン、洗濯機などです。これらの家電の中には、リサイクルが可能なパーツや材料が数多く含まれています。これらの家電は、家電店で購入する際も引き取り方法が決められていますが、まさしくこれは家電リサイクル法により、定められているからです。

小型家電リサイクル法の対象とされる製品は数多くあります。しかし、小型家電リサイクル法の対象製品は、地方自治体が回収を担うため、現在も自治体によってその対応はさまざまです。先に挙げた家電リサイクル法の対象に含まれない、スマートフォンやデジカメ、時計などが対象になります。スマートフォンは、内部のデータをすべて消去してから廃棄しなければなりません。故人の撮影した思い出の写真など、必要なデータは必ず保存しておきましょう。

なお、パソコンは家電リサイクル法にも小型家電リサイクル法にも含まれていませんが、別の法律にてリサイクルしなければならないとされています。スマートフォンと同じく、データは必ず消去してから廃棄しなければなりません。ちなみにパソコンの周辺機器はリサイクル対象に含まれていないので注意が必要です。(自治体により対応は異なります)

不用品(ゴミ)

ゴミとして処分する不用品です。主に日用品がここに含まれます。ゴミは、基本的に自治体が指定する方法で分別して処分します。

ただ、問題となるのはゴミの量です。通常のゴミ回収で出せる量であればいいのですが、あまりにも量が多い場合は近隣に迷惑がかかってしまいます。小分けにして出せる場合以外は、引き取りだけでも不用品回収業者に依頼すべきでしょう。

遺品整理の重要性について

遺品整理は、これまでもご遺族によって行われてきました。ただ、遺品整理という言葉がよく聞かれるようになったのは最近のことです。

この背景には、専門の業者の登場があると考えられます。そしてさらに、このような遺品整理業者の誕生の裏には、現代社会からのニーズがありました。

ご存じのように現在の日本は少子高齢化社会のまっただ中にいます。現在の高齢者の世代は兄弟が多く、冠婚葬祭にしても、家の整理にしても、兄弟で協力して行えました。しかし、現在は一人っ子の家庭も多く、しかもそのたったひとりの子供が高齢化しているというケースも増えてきました。

兄弟がいても遠く離れた場所に住んでいるため、子供世代が協力して遺品整理を行うことがなかなか難しくなってきているのが現実です。葬儀の形が「家族葬」のように縮小傾向であることと同様に、遺品整理業者の誕生は、現代社会の状況を映す鏡だといえるかもしれません。

ただ、いくら大変だとはいっても、遺品整理をしなければ、相続やそのほかの手続きを進めることができません。遺品をしっかり確認しないと、もしかしたら思わぬ事態に巻き込まれてしまうこともあります。

遺品整理は財産を確認するためにとても重要

遺品整理をすると、それこそさまざまなものが見つかりますが、存在を知らされていなかった意外な財産に遭遇することもあります。生命保険は、家族には何も言わず、故人の意思だけで入っていることの多いもののひとつです。生命保険には時効があるため、請求しないと受け取れる保険金を丸々失ってしまうことになります。

このような事態を避けるという意味でも遺品整理は重要です。遺品整理をしなければ、このような財産はそのまま気づかずに失われてしまうことになります。生命保険だけではなく、国債や郵便貯金なども「気づかずに失われがちな財産」なので、なるべく早めに遺品を整理して、適正に財産を相続しましょう。

知らないうちに背負ってしまう負債もある

知らないうちに背負ってしまう負債を見つけることも、遺品整理を行う理由のひとつです。気づかずに失われてしまう財産は、失われてしまうだけなのでまだいいかもしれません。ただ、負債を背負っていることを知らずに放棄できなかったとしたら、相続人としてはとても大きな痛手となります。現在はインターネット上でのFXや仮想通貨の取引が盛んです。特に仮想通貨は値動きが大きく、故人が亡くなられた時点では実はプラスだったのに、相続人が気づいたときには大きくマイナスになっていたということは十分にありえます。また、遺品整理をしなかったために故人の負債に気づけないと、相続放棄できなくなる可能性もあります。相続放棄は故人が亡くなられたことを認知してから3ヶ月以内に行わなければならないことになっています。実際は少しフレキシブルに対応してくれるようですが、そのように対応してくれる保証はありません。知らないうちに負債を背負わないためにも、遺品整理を確実に行うことはとても大切です。

遺品整理は専門業者に依頼

このように、遺品はしっかり仕分けて確認しないと、実は大きな負債を抱えてしまうリスクも少なからずあります。これまではご遺族により自力で行われてきた遺品整理ですが、近年はパソコン上やインターネット上にあるデジタル遺品などもあり、ご遺族だけでは対応がとても難しくなっています。

遺品整理は、ご紹介したように貴重品を中心に遺品を仕分けて適切に処理することを目的に行います。しかし、その作業内容は重要書類の探索から粗大ゴミの運搬と幅広いため、専門知識を持ちながらも、フレキシブルに対応できるサービスでなければなりません。それが遺品整理専門の業者です。

今の遺品整理業者は、遺品整理で出る不用品を運び出して捨てるだけでは成り立ちません。人が亡くなる状況はさまざまですから、時には特殊清掃が必要な場合もあります。貴重品がどんな場所にあるか、そんな知識も持っていなければ、ライバルの多い遺品整理業者としてやっていくことはできません。

遺品整理士

遺品整理は、時代が求めているからこそ生まれたビジネスです。参入へのハードルが低いこともあり、異業種からの新規参入が多く、業者の信頼性を見極めることには確かに難しさがあります。「遺品整理士」は、業界団体の定める基準を満たした遺品整理のプロフェッショナルであることを証明する資格です。遺品整理士は、ご遺族にとって頼れる存在ですので「うちは自力で片付けるしかない」とお考えの方でも、ぜひ遺品整理士が常駐する業者に相談してみてください。

まとめ

「遺品整理のマニュアル」ということで、遺品を整理するうえで重要なポイントについてご紹介してきました。遺品整理には、さまざまな付帯作業が絡んでくるため、専門的な知識を持つ業者はご遺族にとって頼れる存在になります。遺品整理に関する疑問やお悩みをお持ちの方は、ぜひ「えびすサポート」までご相談いただければと思います。

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遺品整理にかかる費用・料金に含まれるサービスや注意点について解説

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