皆様こんにちは!!
不用品回収業者の広島えびすサポートです!!
本日は広島市にお住いのお客様からキッチン用品が不要になり引っ越しまでに捨てたいので引き取りに来てほしいとのご連絡をいただき引き取りにお伺いさせていただきました!!
夕方からの回収作業でスタッフ2人、軽トラック2台での回収!!
お伺いさせていただくとスチールラックや、買い物カゴ、カラーボックスなどもありすべて回収させていただきました!!
一気にお部屋の不要なものが片付くのはとても便利ですよね!!
回収業者広島えびすサポートでは不用品1点の引き取りから大量の粗大ごみ回収まで承りますのでお困りの際はお気軽にご相談ください!!
不用品コラム!!
やかん、鍋、フライパンなどの処分方法について
どのお家ににもある鍋や、やかん、フライパンなどのキッチン用品。
こういったの金属製のキッチン用品は、使用期間が長くなると焦げついたり変色したりしてくるので処分せざるを得なくなります。
しかし、いざ廃棄しようと思っても、資源ごみ?可燃ごみ?
どのゴミ分類で処分すればいいのか悩みますね。
ここでは、そんな金属製キッチン用品を処分する際の方法について紹介します。
その1処分方法
金属製品はたとえ古くなって廃棄してもリサイクルがしやすい素材なので、限りある資源を有効活用するという観点から、鍋ややかん、フライパンなどの金属製キッチン用品の分別収集を実施しています。
鍋、やかん、フライパン、おたまやボウルなどのゴミ分類は「小型金属類」になります。こういった「小型金属類」を処分する際には、まず、鍋やフライパンを、きれいに洗って油汚れを落とすことが必要です。
油汚れが残っているものは回収されない可能性もありますので注意しましょう。つぎに、透明のゴミ袋に入れます。透明の袋であれば、「指定ごみ袋」でなくても回収可能です。そして、袋の見やすいところに「金属」と書いた紙を貼る、もしくは、袋に直接「金属」と書いておきます。
小型金属類の回収日に、資源ごみ収集場所に朝までに出しましょう。なお、地域によっては「缶・びん・ペットボトル」など他の資源ごみの日と重なる場合もあります。そういった場合には、「缶・びん・ペットボトル」のごみ袋とは少し離して置いておきましょう。
小型金属類の回収は少ないなので、タイミングを逃さないように回収日の確認は忘れずに。
その2クリーンセンターに持ち込む
ごみ収集車による小型金属類の回収の他にも、クリーンセンターに自分で持ち込む方法もあります。
クリーンセンターとは、ごみ処理施設のことです。フライパンなどのキッチン用品以外にも持ち込みたいごみがある場合は一緒に持ち込むとよいでしょう。
その3不用品回収業者に依頼する
月に1回しかない小型金属類の回収日に処分が間に合わない人や、クリーンセンターまで運ぶ手間や時間をかけられてない人もいると思います。
そういった方々にオススメしたいもう1つの方法が、不用品回収業者に処分を依頼する方法です。365日年中無休で対応している業者が多いので、平日や昼間では対応できない人にとっても便利なサービスです。
自宅まで回収に来てくれるので、どこかまで運ぶ必要がなく、手間や時間がほとんどかからないのも利点です。日用品だけでなく、家具や家電なども回収してもらうことができますし、引越しゴミや古新聞・古雑誌などのゴミまでも引き取ってもらうことができます。
不用品回収業者に依頼するには、まずホームページで業者を探し、メールや電話で回収してもらいたい品目や量について相談します。あとは、回収に来てほしい日時を伝えて予約ができれば完了です。
予約状況によっては、「今すぐ来てほしい」という即日対応が可能な場合もあるので、ぜひ相談してみてください。
不用品回収や遺品整理、お片付け、ゴミ屋敷でお困りの際はお気軽に広島えびすサポートにご相談ください。